【独自予想】コロナ後の飲食店の大変化3選 ~アフターコロナの飲食店の姿を独自予想!~

【独自予想】コロナ後の飲食店の大変化3選 ~アフターコロナの飲食店の姿を独自予想!~

こんにちは!此田キサです!

関東1都3県も緊急事態宣言が解除され、日本全国が晴れて緊急事態宣言が解除されました。

「これでコロナ以前にようやく戻っていく」

このような推測をしている飲食店オーナーさんもいらっしゃるかもしれません。しかし、コロナ以前にまったくそのまま戻る可能性は低いかもしれません。

そこで今日は様々な場所で指摘されているコロナ後の変化と独自の予想をご紹介します!先が見えない今だからこそ、様々な可能性を頭に入れ、すぐに対応できるように準備をしましょう!

ちなみに動画でもご紹介しています!
YouTubeでご覧になりたい方はこちら!

大人数での予約客は大激減する!?

まず、最初にご紹介する「これからの飲食店」は

居酒屋のお客さんの大変化

です!居酒屋を経営されている飲食店オーナーさんも多いかと思います。居酒屋はサラリーマンから大学生まで多くのお客さんが利用し、利益率の高いアルコールの販売で儲けを出しています。

コロナ後に彼らのようなお客さんが帰ってくると言うのは正しいと思います。その理由としては

居酒屋の本質的な機能は「コミュニケーションの空間」
そのため、人間には欠かせない場所であり続けるから!

しかし、コロナ後は大きな変化が訪れます!それが

大人数での団体予約客が激減し、
少人数のプチ団体客が増加する!

と言うことです。実は今回のコロナウイルスが大流行する前から、このような流れは出ていましたが、今回のコロナウイルスが引き金になって、大きく流れが変わります。

飲食店オーナーさんであれば、こんな言葉を聞いたことはないでしょうか?

忘年会スルー

これは2019年12月頃にテレビなどでも紹介されて流行していた言葉です。これは若者を中心に会社の忘年会への参加を見合わせていると言う行動を表していた言葉です。

ただ全国の会社で起こっていた現象ではありませんでした。しかし、今回のコロナウイルスの流行が起こった後は忘年会のような「会社の大人数の飲み会」はなくなっていく方向にあります。

理由としては

・サラリーマンの働き方が変化する
・若者世代が増え、参加率が低下する

この2つが挙げられます。1つずつご紹介します

まず、1つ目の「サラリーマンの働き方が変わる」について話していきます。多くの方も予想されると思いますが、

テレワークや在宅ワークが進み、
会社と言う建物に集まらなくなる

と言う変化です。これまでの飲食店では「忘年会のような全社を挙げた大人数の飲み会」や「勤務後の支店ごとの飲み会」などの大人数の予約客を集客し、一気に売り上げを伸ばしていました。

しかし、テレワークが進めば、どんな場所でも仕事ができるようになるので社員は日本全国に散らばっています。忘年会のためだけに1つのお店に集める可能性は低くなります。

また、在宅ワークが進めば、家で仕事をしているため、勤務後にみんなで居酒屋に移動して飲み会をすると言う機会も激減します。つまり、

サラリーマンの働き方が変わると
飲み会の開催が困難になるんです!

特にこれからはさらにホワイトカラーのIT化が進み、会社に集まらないとできない仕事は減少していきます。

次に「若者の飲み会参加率が下がる」について話していきます。

こちらについてはコロナ以前から若者が会社の飲み会を避けたいと言う行動が顕著に出ていました。

コロナ以前は会社の恒例行事だからと言うことで参加していた若者も多かったと思います。しかし、コロナウイルスが大流行すると、会社の新年会や新人歓迎会はなくなってしまいました。

これで会社の恒例行事という
イベントの中止前例ができました

しかも、緊急事態宣言は解除されましたが、いつコロナウイルスのワクチンができるかわかりません。ワクチンができるまでは会社全体での飲み会の開催は難しくなります。

もし長く続いてしまえば、忘年会などの恒例行事はなくなってしまいます。

しかし、会社全体の飲み会がなくなったとはいえ、人々は居酒屋という空間で飲みニケーションをしたいという気持ちは変わらないと思います。すると

仲の良い友達や同期の仲間だけで
飲み会を開催するようになります!

これが『プチ団体客の増加』です。当然ですが、これまで全社で行っていた飲み会から一部の社員が抜けると、他の社員もそれぞれの『プチ団体』を作り、それぞれで飲み会を行います。

年配の社員も若者がいなくなれば、年配社員だけで飲み会を始めます。つまり、

大人数の飲み会が解体され、
少人数の飲み会が増加します!

これが「これからの飲食店」の姿の1つ目になります。

オフィス街のランチは激減する!?

次にご紹介するのは「オフィス街のランチが激減する!?」についてです。

こちらは先ほどご紹介した「サラリーマンの働き方が変わる」と同じ理由からになります。

サラリーマンがテレワークや在宅ワークを導入することによって会社に出社する人数は減少します。すると、これまでお昼休みに会社周辺でご飯を食べていたお客さんがいなくなります。

またテレワークや在宅ワークの導入が続けば、オフィスを地価の高い都心など、いわゆるオフィス街に構える必要がなくなり、オフィス街から移転する会社も増えます。

その場合、オフィス街にいる人口は減り、お客さんの数自体も減ってしまいます。さらに会社の移転が増えてしまうと、

出先でランチを食べていた
営業マンもオフィス街から
少なくなってしまいます!

営業する会社が移転してしまえば、営業マンは当然ですが移転先に営業をしにいきます。こうなってしまうと、ますますオフィス街の人口は減ってしまい、お客さんも減ってしまいます。

これが「これからの飲食店」の姿の2つ目になります。

住宅街の飲食店はお客さんが変化する!?

次にご紹介するのが「住宅街の飲食店はお客さんが変化する!?」についてです。結論からお伝えすると、

サラリーマンのお客さんが増え、
デリバリーやテイクアウト注文が
激増し、店内客よりも増える!

ということになります。こちらについてはあくまでランチタイムのお客さんのみが変わるということです。

コロナ後に在宅ワークが増加すると、当然ですがサラリーマンは自宅で仕事をするようになります。多くの場合は住宅街に自宅を構えることが多いので、住宅街にある飲食店のお客さんになります。

そして、もう1つの変化が「テイクアウト」「デリバリー」の注文が増え、店内客よりも増えるという変化です。

在宅ワークをしていたとしても、サラリーマンは自炊する時間があまりありません。

在宅ワークを導入しても「昼休みの点呼」を導入する会社もあるかもしれませんし、成果主義になった場合はなるべく早く仕事を終わらせたいから休憩を短くする!というサラリーマンもいます。

しかも、自炊をするとなったら、これまで以上に買い物が必要になります。

つまり、在宅ワークでも
自炊する可能性は低い!

ということなんです。そうなると、基本的には「外で食べる」「テイクアウト」「デリバリー」の選択肢の中から選ぶことになりますが、一部のお店を除いて「外で食べる」は選ばれません。

なぜなら在宅ワークの場合は「ひとり飯」になるからです。これまでは同僚とランチを食べていたサラリーマンは外で食べながら会話を楽しんでいました。

しかし、ひとり飯なら話は別です!
ラーメンや牛丼屋など一部を除けば
店内でランチする理由はなくなります

つまり、在宅ワークのサラリーマンは店内飲食ではなく、テイクアウトやデリバリーでランチを済ませることが多くなります!

在宅ワーカーの多くは住宅街で
テイクアウト・デリバリーする!

これが「これからの飲食店」の姿の3つ目です。


まとめ

今日はコロナ後の飲食店の姿を独自予想しました。

今回ご紹介した通りになるかどうかは誰にもわかりません。しかし、現段階ではこのような未来もあり得ます。

先が見えない不安定な今だからこそ、様々な可能性があることを頭に入れ、すぐに対応できるよう準備をしましょう!