【大衆点評の集客効果!】大衆点評で集客成功した事例を徹底紹介!

【大衆点評の集客効果!】大衆点評で集客成功した事例を徹底紹介!

こんにちは、此田キサです。
東京オリンピックも近くなり、最近よく聞く「大衆点評」

「でも、大衆点評ってなんのこと?」
「大衆点評って本当に効果があるの?」

こんな風に思っている飲食店オーナーも多いんじゃないでしょうか?
最近ではインバウンド対策に頭を悩ませている飲食店オーナーさんが多いと思います。

今日はそんなあなたのために「大衆点評の効果」についてカンタンに、そして、徹底的に大衆点評の効果を説明しちゃいます!

それではどうぞ!

訪日中国人に効果的な大衆点評とは?

まず、大衆点評とは何かをカンタンに説明します。
結論からお伝えしちゃいます!大衆点評は

中国版なんでも口コミサイト

です。
日本では中国版食べログとも言われています。確かに口コミの大部分は飲食店なので、中国版食べログという言い方は間違っていません。

ただ、大衆点評は食べログと違い、飲食店だけでなく、ホテルやイベント、観光地など様々なところで口コミを残すことができます。そういった意味では「Googleマップ」や「トリップアドバイザー」の方が近かったりもします。

少し長くなってしまいましたが、重要なのは

大衆点評は中国人が飲食店を探す時に使っている

ということです。
つまり、食べログと同じで大衆点評の評価が高かったり、口コミが良いとお客様が来店してくれるということです。

日本に訪れる外国人観光客の中でも、中国人観光客は大きな割合を占めます。
特に消費金額でいうと、外国人観光客の中ではトップです!!

一時期、「爆買い」という言葉が流行ったように、日本に訪れた中国人は、日本でたくさんのお金を使ってくれます。これは家電や高級品だけでなく、飲食店でも同じです。

インバウンド対策の中でも大衆点評が重要なのはご理解頂けましたでしょうか?
今日はそんな大衆点評の効果について、事例も紹介しながら、お伝えしちゃいます!

ちなみに「そもそも大衆点評って何?」という方はこちらをどうぞ!
まずは大衆点評がどんなものか、詳しく知りたいという方にはオススメです!

大衆点評が訪日中国人に効果的になった理由① 

ここでは大衆点評が中国人観光客に効果的になった理由を時代の大きな流れからご説明します。

先ほども申し上げましたが、「爆買い中国人」という言葉が一時期流行りました。
でも、最近は「爆買い」という言葉は聞かなくなりましたよね?

「もう中国人はお金を使わなくなったの?」

こんな風に思っている飲食店オーナーさんはいませんか?
結論から申し上げます!

中国人はまだお金を使っています!
そして、飲食店にとっては今こそが
中国人向けインバウンド対策をする時です!

ここからはなぜ「爆買い」がなくなったのか?
そして、飲食店が中国人向けインバウンド対策をするべき理由を説明しちゃいます!

まず、「爆買い」がなくなった理由についてです。
「爆買い」と聞いて、どんな風景を思い浮かべますか?

大型バスが百貨店や家電量販店に横付けして、たくさんの中国人が一斉にお店に入っていき、お店から出てくるときは大きな紙袋に家電や高級品を入れて、出てくる

もしかしたら、こんな光景を思い浮かべるんじゃないでしょうか?
大正解です!!
爆買いというは、このように「大型バスで来たツアー客」の消費行動です!

では、もう1つ質問をさせて頂きます。
最近、大型バスから出てくるツアー客は見ましたか?
最近、町に歩いている中国人観光客は減りましたか?

「んー、バスは減ったけど、中国人は増えてるよな…」

おそらく、こう思いませんでしたか?
そうなんです!
大型バスで来るツアー客は大幅に減少しました。
でも、中国人観光客自体は増えています。

では、なんでこうなっているのか、お答えします。

中国人観光客はツアー旅行ではなく、
個人旅行をするようになっているからなんです!

つまり、最近の中国人観光客はツアーではなく、
自分で旅行計画を立てて、日本に来ているんです。

そして、今こそ飲食店が中国人むけインバウンド対策をすべき理由も中国人が個人旅行を選び始めたことに関係しています。

突然ですが、
あなたはツアーで海外旅行にいったことはありますか?
ツアーで海外旅行に行ったときは、どこで食事をしましたか?

おそらく、ツアー旅行で決められているお店で、ツアー客全員で食事をしませんでしたか?

朝食は宿泊しているホテルのビュッフェ、昼食はバスで連れて行かれたレストラン、夕食もツアー客全員で、同じレストランで食事をしませんでしたか?

自由に選ぶことができても、夕食くらいですよね。

つまり、ツアー客は食事をするお店を自分で決めることができないんです。

「爆買い」という言葉流行っていた時の中国人観光客も、食事をするお店を自分で選ぶことができなかったんです。だからこそ、当時の飲食店には中国人インバウンド対策が不要だったんです。

少し前に僕がお伝えしたことを思い出してください。
今の中国人観光客はツアー旅行ではなく、個人旅行をしていますよね?
つまり、今日本に来ている中国人観光客は食事するお店を自分で選んでいるんです。

今こそ飲食店が中国人向けインバウンド対策をすべき理由は

最近の中国人観光客は
自分で食事をするお店を
選ぶことができるようになったから

なんです!
爆買い時代の中国人と違い、飲食店を自分で決めることができる今だからこそ、中国人観光客にあなたのお店を知ってもらう必要があるんです。

これが「今こそ中国人向けインバウンド対策が必要」な理由です。

大衆点評が訪日中国人に効果的になった理由②

飲食店が中国人向けインバウンド対策をすべき理由はご理解頂けましたでしょうか?
ここからは、中国人向けインバウンド対策の中でも、なぜ「大衆点評」をやるべきかをカンタンにお伝えしちゃいます!

結論からお伝えします!
中国人インバウンド対策として、大衆点評をすべき理由は

・中国人は口コミをすごく重要視している

・中国でいちばん使われている口コミサイト

だからです。

まず、1つ目について説明します。
日本でも、食べログやGoogleマップの口コミは飲食店選びの時にスゴく重要ですよね?
中国でも同じで、口コミは飲食店を選ぶ時に大きな影響を持っています。

でも、中国は口コミの影響力が日本よりも大きいんです。
その理由について、まず説明させて頂きます。

日本で集客に繋がる要素にどんなものがありますか?

・口コミが良くて、お客様が来店
・インスタグラムを見たお客様が来店
・テレビで取り上げられて、お客様が来店

どうでしょうか?
だいたいこんな感じじゃないでしょうか?

では、中国ではどうかと言いますと、

・中国ではインスタグラムが使えない
・中国人はテレビをあまり信用してない

という事実があります。つまり、

中国ではインスタグラムやテレビは飲食店選びに影響を与えないんです。

そして、テレビやインスタグラムがない代わりに、飲食店選びには、口コミがスゴく大きな影響力を持っているんです。

話をまとめさせて頂きます。

中国でも、口コミは飲食店選びには重要な要素です。
ただ、日本に比べて、口コミの影響力が大きいんです!

これがインバウンド対策として、大衆点評をすべき理由の1つです。

「でも、口コミサイトなら大衆点評じゃなくても良くない?」

こんな疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。
なぜ、大衆点評だけをやるべきかというと、

大衆点評は中国で圧倒的に
使われている口コミサイト

だからです。
まず、こちらをご覧ください。

こちらは中国で、どの口コミサイトがどれだけの人に使われているかを示しています。
圧倒的に「大衆点評」が使われていますよね?

日本人よりも口コミを気にしている中国人がいちばん使っている口コミサイトが「大衆点評」なんです。

数ある中国人インバウンド対策の中で、「大衆点評」をすべき理由は
日本人よりも口コミを気にする中国人の80%以上が大衆点評を使っているからです!

大衆点評をすべき理由はご理解頂けましたでしょうか?
最後に「大衆点評が中国人向けインバウンド対策で効果的な理由」をまとめさせていただくと

・自分で食事をするお店を選ぶようになった
・日本人よりも口コミを見て、お店を選ぶ
・大衆点評は中国人の80%以上が使っている

からです。
次は大衆点評を使った結果、中国人観光客をたくさん集客できた事例をご紹介します。


大衆点評がインバウンド対策で効果的だった事例

ここからは実際に大衆点評を始めて、中国人観光客を効果的に集客できた事例を2つほどをご紹介させて頂きます。

1.株式会社大庄

まず、1つ目が株式会社大庄さんです。
会社名ではピンと来ない方もいらっしゃると思うので、ブランド名もご紹介します。
大衆点評を導入したブランドは「庄や」「日本海庄や」「大庄水産」です。

こちらの事例では、中国人観光客の多いエリアで「ウォークインチケットサービス」を導入しました。

「ウォークインチケットサービス」とは来店前決済機能のことです。

これは飲食店の予約をした後、来店前に決済を行うことができるサービスです。
無断キャンセルを防ぐことができる飲食店には嬉しい機能です。

話を戻します。
大庄さんではライバルが大衆点評をやっていなかったため、ウォークインチケットサービスを利用したい中国人観光客を取り込むことができ、口コミが増えたことで、その後も常に中国人観光客が訪れるお店になりました。

ウォークインチケットサービスは中国人観光客にとっても、中国にいる間に決済ができたり、換金作業が不要だったり、スゴく便利だったりするんです。

つまり、観光客にとっても、飲食店側にとっても便利が機能なんです。
まだ、国内でウォークインチケットサービスを導入しているお店が少なかったので、集客に繋がりました。

ちなみに大衆点評の機能についてまとめている記事もあります。
気になる方はこちらの記事がオススメです。

海鮮自慢の大庄、「大衆点評」の事前決済型コース料理をまずは4店舗で導入!「Alipay」「WeChatPay」も10店舗追加し、訪日中国人の利便性さらに強化‼

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000011586.html

2.一蘭

次にご紹介するのは「一蘭」さんです。
こちらは有名ではないでしょうか?

一蘭さんに行くと、いつも中国人のお客様がいませんか?
実はこれも大衆点評の効果なんです。

一蘭さんは口コミが少ない日本のお店の中では異例の口コミ数をゲットしています。
なんと、2019年5月時点で、道頓堀店は6,800件以上、新宿中央東口店は4,200件以上の口コミが入っているんです。

食べログやGoogleマップでも、6800件も口コミが入っていることはないですよね?
一蘭さんが大衆点評でどれほど成功しているのか、そして、中国人がどれほど口コミを利用しているかがわかる事例です。

大衆点評で口コミ数NO.1のラーメン店「一蘭」

https://all-bound.com/ichiran/

どうでしょうか?
大企業の中でも、まだ少数ですが、大衆点評を導入することで中国人観光客の集客に成功しているんです!

まとめ

今日は大衆点評が中国人観光客向けインバウンド対策として、どれほど効果的かをカンタンに説明させて頂きました。

また、大衆点評を効果的に使った事例についてもご紹介致しました。
「でも、事例少なくない??」と思った方もいませんか?

そうなんです!まだ大衆点評の事例が少ないのが現実です。

というのもまだまだ日本の飲食店で大衆点評をやっているお店が少ないからなんです。

逆に言えば、

今、大衆点評を始めれば、ライバルに大きな差をつけることができます!

東京オリンピックもあり、たくさんの中国人観光客が訪日することが予想されるので、ライバルよりもいち早く大衆点表を始めることをオススメします。

今日も僕の記事を読んでくださり、ありがとうございました。