【飲食店の家賃支援】飲食店がもらえる『家賃支援給付金』を緊急解説!

【飲食店の家賃支援】飲食店がもらえる『家賃支援給付金』を緊急解説!

こんにちは!此田キサです!

全国的に緊急事態宣言が解除されましたが、飲食店オーナーさんとしてはまだまだ客足回復が追いつかず、焦っていらっしゃる方も多いかと思います。

実は5月28日に政府による新たな飲食店救済策が閣議決定されたんです!そこでは今日は政府の飲食店救済策である『家賃支援給付金』について緊急解説しちゃいます!

ちなみに動画でもご紹介しています!
YouTubeでご覧になりたい方はこちらから!

※公式発表により、内容変更の可能性があります。
 変更があり次第、訂正致しますが、ご自身でも注視し続けてください。

給付金はもらえるお金?

「結局、もらえるお金なの?」

やはり気になるのはここだと思います!さっそく結論からお伝えすると‥

給付金は返済義務はありません!
飲食店が完全にもらえるお金です!

給付金は補助金と異なり、条件さえ満たしていれば、誰でももらうことができるお金です!ですので、助成金と同じだと思って頂ければ問題ありません!

あなたのお店が条件に合致しているか確かめ、合致しているのなら申請することをオススメします!

家賃支援給付金の金額

飲食店オーナーさんが気になるのが支援額だと思います。さっそく結論からお伝えします!

家賃支援給付金
個人事業主 最大300万円
法人(企業)最大600万円
※上限額に規定あり

こちらが政府による『家賃支援給付金』の上限額になります。厳密な給付金額としては

算定給付額×6ヶ月分

が実際の給付額になります。こちらの金額が上限額300万円or600万円を下回っていれば、その金額が給付額になり、上回っていれば上限額が給付金になります!

この算定給付額は法人と個人事業主で算出方法が異なっており、算定給付額はそれぞれこちらになります!

法人の算定給付額

個人事業主の算定給付額

法人・個人事業主ではこのような給付率になっています。また、ご覧頂けるとわりますが、

家賃全額がもらえるのではなく
家賃の一部がもらえるお金!

という形になっています。これを月額でもらえるお金で計算すると、

法人の場合
1店舗展開 最大50万円/月
多店舗展開 最大100万円/月

個人の場合
1店舗展開 最大25万円/月
多店舗展開 最大50万円/月

ということになります。これだけではピンとこないオーナーさんも多いかと思うので、例を挙げさせて頂きます。

【法人】家賃60万円の1店舗展開

①60万円×2/3=40万円(算定給付額)
②40万円×6か月=240万円(算定給付額の6ヶ月分)

合計240万円の給付金をもらえます!

【法人】家賃60万円の3店舗展開

①60万円×3店舗=180万円
②75万円(※)×2/3=50万円
③(180万円-75万円)×1/3=35万円
④50万円+35万円=85万円(算定給付額)
⑤85万円×6か月=510万円(算定給付額の6ヶ月分)

合計510万円の給付金をもらえます!

【個人】家賃60万円の1店舗展開

①37.5万円×2/3=25万円(算定給付額)
②25万円×6か月=150万円(算定給付額の6ヶ月分)

合計150万円の給付金をもらえます!

【個人】家賃60万円の3店舗展開
①60万円×3店舗=180万円
②37.5万円(※)×2/3=25万円
③(180万円-25万円)×1/3=51万円
④25万円+51万円=76万円(算定給付額)
⑤76万円×6か月=456万円(算定給付額の6ヶ月分)

合計456万円の給付金をもらえます!

例としてはこちらになります!少し複雑ですが、おそらく政府としては申請がカンタンになるような申請サイトを設計するかと思います。ですので、安心してくださっても大丈夫だと思います!

家賃支援給付金の対象者/条件

今回の給付金の対象者は正式発表ではこちらになります。

今年5月以降に売上が急減した事業者

ということになっています。詳しくご紹介すると、対象となる飲食店はこのどちらかに該当する必要があります。

①1か月間の売上が前年同月比で50%以上減少
②連続する3か月間の売上が前年同月比で30%以上減少
※令和2年5月〜12月が対象

どちらかの条件を満たしていれば、今回の給付金の対象になります!


家賃支援給付金の支給時期

未定

現時点では閣議決定されたばかりのため、明確な時期については未定です。追加情報があり次第、更新していきます!

家賃支援給付金の必要書類

未定

こちらも未定になっております。ただ、前年同月比の売り上げ減少を証明する必要があるので、持続化給付金と同じような必要書類になることが予想されます。

家賃支援給付金の申請方法

こちらについても明確な時期は未定です。しかし、6月下旬、もしくは7月上旬からの申請になる見通しです。

具体的に申請方法についても公式発表があり次第、更新させて頂きます!

まとめ

今日は飲食店がもらえる「家賃支援給付金」をご紹介させて頂きました。現時点では受け取れる金額しか発表されておらず、未確定な情報が多いです。

そのため、継続して注目されることをオススメしています!コロナ後だからこそ、復活するために使える支援策を使い倒しましょう!

今日も僕の記事を読んでくださり、ありがとうございました!