【大衆点評で店舗登録!!】有料プランの店舗登録で使える5つの機能を徹底解説!!

【大衆点評で店舗登録!!】有料プランの店舗登録で使える5つの機能を徹底解説!!

こんにちは、此田キサです。
「大衆点評の有料プランは何が出来るの?有料プランで使える機能をぜんぶ知りたい!!」

このように思う飲食店オーナーさんも多いと思います。
今日はそんなあなたのために、大衆点評の有料プランで使える5つの機能を徹底的に!そして、カンタンに中国マーケティングのプロがご紹介しちゃいます!!

大衆点評とは? 

「そもそも大衆点評ってなに?」という飲食店オーナーさんのために大衆点評の説明からさせて頂きます!

まず、飲食店オーナーさんにとって、大衆点評とは

中国人観光客向けインバウンド対策

です。最近はたくさんの中国人観光客が日本に来ていますよね?一時期、「爆買い」という言葉が流行ったこともありますが、実は当時よりも多くの中国人が日本に来ているんです!

また「爆買い時代」の中国人観光客の多くは団体ツアー客で自分たちで飲食店を選ぶことができませんでした。

しかし、現在は個人旅行の中国人観光客が多く、彼らは自分たちで飲食店を選ぶことができます!

「飲食店を決めれることと大衆点評は関係あるの?」

という疑問をお持ちになる方もいらっしゃいませんか?
実は飲食店を自分たちで決めれることと大衆点評には、大きな関係があります。なぜなら、大衆点評は

中国版食べログ

と呼ばれているからです。飲食店オーナーさんなら「食べログ」はご存知ですよね?
大衆点評は食べログのように飲食店の情報がたくさん載っていて、点数までついています。

話を整理させて頂きます。

現在の中国人観光客は自分たちでお店を探していて、そのお店探しに大衆点評が使われています。

「じゃあ、中国版ぐるなびはあるの?なんで大衆点評なの?」
飲食店オーナーさんなら疑問に思いますよね?

結論からお伝えしちゃいます!

大衆点評は中国人の85%が使っている

からなんです。
なんとなく、大衆点評が中国人向けインバウンド対策になることはご理解頂けましたでしょうか?

カンタンに説明させて頂きましたが、もっと詳しく知りたい方もいらっしゃると思います。そんなあなたにはこちらの記事がオススメです!

大衆点評の店舗登録は2種類ある!

ここでは世間一般が言う「大衆点評の店舗登録」についてカンタンに説明しちゃいます!

他の方は僕と違うことをおっしゃるかもしれませんが、わかりやすくカンタンにするために、あえて2種類に分けて説明させて頂きます!

まず、1つ目が「大衆点評に有料で登録する」と言う意味の「店舗登録」です。

これは食べログやぐるなびにお金を払って、ページの上位に表示してもらったり、予約機能をつけたりすることと同じで、大衆点評にお金を払って、様々な機能を使うことです。

2つ目が「大衆点評にお店が載っている」と言う意味の「店舗登録」です。こちらでもわかりやすくするために食べログを例に出して説明します!

もしも、あなたが食べログと有料契約していなったとしても、あなたのお店の情報は掲載されていますよね?

有料契約しているお店より下に掲載されることや予約機能が使えなかったとしても、あなたのお店の名前から住所を食べログやぐるなびは掲載してくれています。

実は大衆点評も有料契約をしていなくてもお店の情報を掲載してくれます。つまり、食べログやぐるなびと同じで、お金を払っていなくてもお店の情報自体は載せてくれてるんです。

ただ、ここでは1つ注意点があります!

中国人が来店したことない店は
大衆点評には掲載されることがない!

と言うことです。大衆点評に載っているお店は中国人のお客様が来店したことがあり、お店の存在を大衆点評に登録してくれたお店だけなんです。

だから、厳密にお伝えすると、中国人のお客様が来店しただけではなく、来店した中国人のお客様が大衆点評に登録してくれたお店しか大衆点評には掲載されません。

この記事ではこちらの店舗登録については省略させて頂きます。
2つ目の「大衆点評にお店が載っている」と言う意味の「店舗登録」について、詳しく知りたい方にはこちらの記事がオススメです。

ここからは1つ目の「大衆点評に有料で登録する」と言う意味の「店舗登録」で出来ることをカンタンに説明しちゃいます!ここからの「店舗登録」は「有料での店舗登録」ですので、お間違いないようにお願いします!

店舗登録で出来ること①「公式情報の設定」

まず、ご紹介するのが「公式情報の設定」です。
飲食店オーナーのあなたなら、食べログに載っている住所が間違っていたり、Googleマップに電話番号が載っていなかったりと、掲載されている情報の不備にお気づきになったことがあるでしょう。

当たり前ですが、大衆点評を有料登録すると、こちらの情報をあなた自身でしっかりと設定することができます!ただ、無料登録でもお店の情報は載ります。

さっそく有料契約と無料契約を比べてみましょう!

こちらはお店の最初のページです。
カラー線で囲んでいるところが有料登録と無料登録のページの違いです。順番にご説明していきます!!

メイン写真の設定

最初にご説明するのは赤線で囲まれている「メイン写真」です。
有料で店舗登録をすると、お店のページの顔になるメイン写真を登録することができます。メイン写真を設定することで、お客様の目を引くことができますし、あなたのお店を魅力的にアピールすることができます。また、画像では途切れていますが複数枚のメイン写真を設定することができます。

一方で、無料登録の場合はメイン写真は1枚のみで、写真のサイズも小さくなっています。

PR文章の設定

次にご紹介するのが黄色線で囲まれている「PR文章」です。
有料で店舗登録をすると、あなたのお店のPR文章を設定することができます。PR文章は複数の設定が可能ですが、4行までしか最初のページでは表示されません。そのため、特にPRしたいことは最初の4行に入れましょう。日本で有料登録している飲食店では、「日本の伝統的な〜」や「中国語メニューあります!」など、中国人観光客が興味を持ちそうなPR文章を書いたり、中国人観光客でも安心して来店できるようなPR文章を書いていたりすることが多いです。

一方で、無料の店舗登録では、PR文章を設定することはできません。

クーポン券の設定

次にご紹介するのが緑線で囲まれている「クーポン券」です。
有料で店舗登録をすると、クーポンを設定することが可能です。日本でも、お得なクーポンを比較して、お店選びするお客様は多いですよね??

実は中国人もクーポンが大好きです!そして、これは僕の肌感覚ですが、中国人は日本人よりもクーポンでお得するのが好きです。

有料で店舗登録をして、クーポンを設定すれば、中国人観光客をたくさん集客できますよ。

クーポン券もPR文章と同じで、無料の店舗登録では設定することができません。

有料登録で設定できる情報は他にもあります。ご紹介するのは有料の店舗登録でしか設定できない情報です。
こちらの画像をご覧ください。

オススメメニューの設定

次にご紹介するのは青線で囲まれている「オススメメニュー」です。
有料で店舗登録すると、中国人のお客様に向けてオススメのメニューを紹介することができます。こちらのメニューはあなたが選ぶ事ができ、売っていきたいメニューや中国人のお客様が興味を持ちそうなメニューを載せることで、集客につながります。

ブランドストーリーの設定

最後にご紹介するのがオレンジ線で囲まれている「ブランドストーリー」です。これはPR文章と少し似ていて、お店の特色を伝える事ができる機能です。PR文章ではたった3行しか使う事ができず、あまり多くのことを伝える事ができませんが、ブランドストーリーでは伝える事が出来ます。

ここまで有料の店舗登録で設置できる公式情報について説明させて頂きました。画像をご覧頂けると、明らかにページの魅力が違ってくると思います。有料の店舗登録のメリットとしては、お店のページを見てくれたお客様を来店させるという点ではスゴく効果的です。


店舗登録で出来ること②「予約機能」

有料の店舗登録で使える機能には「予約機能」があります。食べログやぐるなびを使ったことのある飲食店オーナーさんなら、わかりやすいと思いますが、大衆点評も有料契約しないと「予約機能」を使うことが出来ません。

中国人観光客の中にはしっかりと飲食店の予約をして、計画的に旅行をするお客様もいます。こちらのインターネット予約機能を使うことで、中国人のお客様の予約を取る事が出来ます。

無料の店舗登録では電話番号を記載する事で予約を取ることも出来ますが、電話予約の場合は中国語や英語での電話になってしまうため、あなたのお店に中国語や英語ができるスタッフがいないと電話での予約は難しくなってしまいます。

そのため、中国語や英語の対応できないお店にとってはスゴく助かる機能です。

ちなみに予約の流れはこちらになります。

店舗登録で出来ること③「優先表示機能」

次にご紹介するのが「優先表示機能」です。
この機能はよく検索される人気ワードが検索された時に優先的にあなたのお店が表示される機能です。

まずはこちらの画像をご覧ください。

赤線が囲まれているお店が「優先表示機能」を利用しています。「新宿」は中国人観光客に大人気の観光地になっており、「新宿」という検索をする中国人観光客にあなたのお店を優先的に表示する事が出来ます。

優先表示機能を使うことで、ライバルたちのお店よりも中国人観光客のお客様にあなたのお店を見てもらうことができ、集客で大きな差をつけることができます。

そして、もう1つメリットがあります。画像をご覧頂けるとご理解頂けると思いますが、

「広告」表示がスゴく小さい

というメリットがあります。食べログやぐるなびで優先表示をすると、「広告」や「PR」という表示がお客様にわかりやすいように表示されています。

しかし、大衆点評の優先表示では「広告」という表記がスゴく小さいんですよ。つまり、食べログやぐるなびよりも、広告感を薄めた状態でお客様に見てもらえます。

店舗登録で出来ること④「ターゲット広告」

次にご紹介するのは「ターゲット広告機能」です。こちらの機能は大衆点評に登録されているアカウントの情報から来店見込みが高いお客様に絞って広告を打つことができる機能です。

お客様の性別や年齢などの情報などから、「若い男性にはボリュームたっぷりのラーメン」や「年配の女性には高級感のある和食」であったり、見込み客に広告を打てます。

ターゲットの設定はあなた自身で行うことができます。あなたのお店が受けそうな年齢や性別をターゲット設定することで自動的に広告を打ってくれます。

店舗登録で出来ること⑤「オススメ店舗設定」

最後にご紹介するのが「オススメ店舗設定」です。こちらの機能は近くのライバルのお店や有名店のページを見ているお客様に対して、「その他のオススメ店舗」という形で、あなたのお店を表示するという機能です。

オススメ店舗設定では、赤坂の有名店(叙々苑)を見ているお客様に対して、近くにある焼肉屋さんがオススメ店舗設定の広告を打つことで、お客様に見てもらうことができます。

ただ、注意点としてはライバルのお店のページの一番下に表示されるので、そもそもライバルのお店が見てもらっていなかったり、ページの一番下まで見てもらっていなかったりすると、あなたのお店も見てもらうことができません。

大衆点評は無料登録でも戦える!!

ここまで大衆点評を有料で登録した時に使える5つの機能についてカンタンに説明しちゃいました!食べログやぐるなびのようなグルメ系サイトとほとんど変わらないということにお気づきになった方も多いんじゃないでしょうか??

そして、このことにお気づきになったオーナーさんは

「大衆点評も有料にしないと意味ないのか…」

という疑問をお持ちになりませんか?
さっそくこの疑問にお答えしちゃいます!!

大衆点評の有料プランは
必ずしも必要ではない!!

これがあなたの疑問に対する僕の答えです。では、ここからはその理由をカンタンに説明させて頂きます。

まず食べログやぐるなびで有料プランが必要な理由は「お金をかけているライバルが多い」からなんです。

多くのライバルたちがお金をかけてしまっているからこそ、お金をかけないお店はほとんどお客様に見つけてもらうことができません。つまり、食べログやぐるなびだと、お金をかけないと新規のお客様を集客することはできません。

では、食べログやぐるなびと似ている大衆点評はどうなのか?というと、中国本土では日本国内の食べログやぐるなびのようにお金を払っている飲食店が多く、お客様に見つけてもらうにはお金を払わないといけません。

しかし、日本国内では状況が違います。なぜなら

日本国内で大衆点評を有料登録している
飲食店の数がスゴく少ないからなんです!

つまり、ライバルたちが大衆点評を有料で店舗登録していないため、少しの工夫さえすればまだまだ戦えるということなんです!

もちろん、ライバルたちが有料で店舗登録していないからこそ、あなたが有料で店舗登録をしたら、スゴく効果的にインバウンド対策をすることができます。

ただ、僕個人としては、すぐに有料での店舗登録をするのではなく、まずは無料の店舗登録で戦ってみることをオススメしています。

無料の店舗登録でも戦える方法を知りたい方はぜひこちらの記事をご覧ください!

まとめ

今日は大衆点評の有料の店舗登録で使えるようになる5つの機能についてカンタンにお伝えしました。

「爆買い時代」から現在まで増え続けている中国人観光客、オリンピックも控えており、どんどん増えていくことが予想されます。

一蘭さんのように中国人観光客を集客することで、大きな成功を収めている飲食店もあります。

あなたのお店がインバウンド対策で繁盛させるお手伝いをできれば、幸いです。